勇者ヨシヒコと魔王の城 第九話のあらすじ(ネタバレあり)
さて、勇者ヨシヒコと魔王の城の第九話まできました。
あらすじやら感想やら書いていきますよ~(^-^)
ネタバレありなので注意してね☆
勇者ヨシヒコもだいぶ終わりに近づいてきましたが、
大きくクライマックスに向かっているとかそういう動きは
ありませんが、とりあえずこの回は、
「命の指輪」を手に入れるために妖精の村に向かいます。
もうヨシヒコをはじめ、メレブ、ムラサキ、ダンジョーの
キャラもだいぶ板に付いてきましたよね(・∀・)
とはいえ、いまだにヨシヒコは仏の顔を裸眼で
見ることは出来ません(笑)
さて、とりあえず森の中の湖の近くに妖精の村が
あるんじゃないかと思って森に行くヨシヒコ一行。
森の中でとりあえず焚き火をしていると、
妖精の子ども二人「アタ」と「フタ」が来ます。
でもこの妖精はヨシヒコにしか見えてません。
仏は見えないのに妖精は見えるヨシヒコ。
そしてヨシヒコ達はこのアタとフタに妖精の村に
連れていってもらうことになります。
妖精の城に住む「ポロン」という女王様に
命の指輪がほしいとお願いします。
他のメンバーはこの女王様「ポロン」は見えるみたいですね(・∀・)
ってか、これドラクエ5だったっけ??(´・ω・`)www
ポロンが言うには、悪魔神官が命の指輪を持っていった
ということで、そいつを倒してくれとお願いします。
悪魔神官の元に向かうヨシヒコ一行。
途中で、ケンタウロスが出てきます。
しかも、豪華なことにこのケンタウロス、
演じているのは綾野剛です(´∀`)
山田孝之と仲いいんだろうなぁ。
ケンタウロスのコスプレがもうダンボールとかで作ってるんじゃないかと
思うくらいのしょぼい感じで、これがほんといいwww
その後、牛の角男と牛の乳男とか
テングザル男とかアライグマ男に出くわします。
アライグマ男ってかまぁ、ラスカル男って言った方が
近いかも。
みんな悪魔神官に動物と人間をミックスされちゃった
っていう設定なのですが、どれもしょぼい。。。www
ある程度、倒したあとに、
メレブがふと魔法を覚えました。
今回はちょっと寒くなる魔法を覚えました。
ちょっと寒くなってカーディガンか何かを羽織りたくなる
くらいの寒さになるという、その名も
「チョヒャド」
ちょっと暑い時には便利な呪文。
でも何回もかけるとめっちゃ寒くなるらしい。
魔法のセンスありすぎwww
そして、ムラサキも特技を覚えます。
いわゆる「誘う踊り」で相手のMPを奪っちゃう魔法なのですが、
「呪いのディスコ」って名前が付きました。
その後、無事に悪魔神官の元にたどり着きます。
着いたところで、なんと、悪魔神官は卵かけごはんを
食べていました(・∀・)
本当はこの悪魔神官、実は、山を守ってくれている
山の神官だったのです。
ほんとはいい人(・∀・)
でもこの時点ではいい人ってのは知るすべもなく、
命の指輪は持って妖精の女王ポロンの元に行きます。
ポロンから譲り受けようとしたところで、
ポロンが「最後に指輪をしたい」と言って、指輪を手に入れます。
そして本性が現れます。
山の神官のところには結界が張ってあって、
悪魔は入ることができなかったんですね。
本当の悪魔神官と戦おうとしたところで、
いきなりのアニメ描写w
そりゃ妖精からバケモノにしようとしたら
だいぶ金もかかるしなwww
そのバケモノ、大きくなっちゃったんだけど、
命の指輪は大きくならずに、指に食い込んじゃって
痛がってる間にヨシヒコに退治されます。
無事に命の指輪を手に入れたヨシヒコ一行。
次に、仏から、「空飛ぶじゅうたん」を手に入れろ、と
言われます。
次はアマネの村に行くことになります、ってところで
第九話はおしまいです。

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